[新設学科リポート]歯科技工士の学びを知ろう!

2025年春に新しく誕生した
「歯科技工学科」を詳しく知りたい!

歯科の学び|2025.09.03

歯科医療の一端を担う、クリエイティブな医療技術専門職「歯科技工士」を学べる!

歯科のプロフェッショナルを育成する「日本歯科大学新潟短期大学」は、2025年4月、これまでの「歯科衛生学科」に加え、新たに「歯科技工学科」を開設しました。この学科では、デジタルテクノロジーに代表される最先端技術などを学び、優れた「歯科技工士」になるためのハイレベルな教育を受けられます。今回はこの新しい「歯科技工学科」がどんなところか、ハノシゴトのスタッフがリポート。 「医療の分野で社会に貢献したい」「手先の器用さを生かして専門職に就きたい」「クリエイティブな仕事がしたい」そんな皆さんに、ぜひ興味を持ってもらえたら幸いです!

 

みんな知ってる?「歯科技工士」ってどんな仕事?

「歯科技工士」は、歯科医師の指示のもとで、義歯(入れ歯)、歯の被せ物、矯正装置などの作製や加工、修理を行います。医療技術専門職として歯科医療を支え、人々の健康と生きがいに貢献できる、とてもクリエイティブな仕事です。手先の繊細な技術はもちろんのこと、ひとの顎の動きや歯の形、筋の機能といった人体に関する深い知識も求められます。

 

新設だから、歯科技工科の教育環境は最新!

日本歯科大学新潟キャンパスの6号館が、新設された歯科技工科の学びの場。集中して技術を学ぶ「実習室」と、講義や実習前の説明が行われる「示説室」に分けられ、示説室はグループディスカッションやクラスミーティング等でも使用します。新設学科だから使用する道具や機材は新しいものが多く、とても気持ちよく学びに取り組めます。

 

さまざまな道具を使って、精巧なものを作り上げる!

歯科技工士が作るのは、口の中で歯の代わりになったり、口の機能をサポートする、とても精密で精巧なものです。そのため、手先が器用だったり、ひとりでコツコツと努力を積み重ねられる人が向いている職業といえるでしょう。デジタルの知識も大きなアドバンテージになります。ものづくりが好きな人、得意な人は、下の写真のようなクリエイティブなツール・道具類を見るだけでワクワクしてきませんか?

 

入学前でも、「オープンキャンパス」で実際の学びを体験できます!

「興味があるけれど、実際にどんな感じで技術を習得するんだろう」「どんな雰囲気の学校なのだろう」と気になったら、オープンキャンパスに参加することをおすすめします。特に「体験実習」は、実際に道具に触れてものづくりを経験できるので、とても好評です。下の写真は「ミニ義歯づくり」。好きな色の材料を使って精密な歯のアクセサリーを作製しました。(※オープンキャンパスの日程については記事下部を参照)

 

歯科医療の3分野のプロフェッショナルが連携し合う、安心&抜群の教育環境!

日本歯科大学新潟短期大学の母体は、世界最大の歯科大学「日本歯科大学」です。1907年に創立され、新潟と東京にキャンパスを有し、これまで全体で2万人以上の卒業生を輩出しています。歯科の世界で多くのつながりを持っているからこそ、就職や卒業後の進路選びも安心。また、講義、実習から病院実習までが同じキャンパス内で完結するので、時間を無駄にすることなく充実した教育を受けられます。隣接する「新潟病院」には訪問歯科口腔ケア科があり、長寿社会での歯科技工士の役割も学べます。歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士と3分野の養成機関がすべて揃っているため、各専門職間の連携もばっちりです。

 

日本歯科大学新潟短期大学のオープンキャンパス

日本歯科大学新潟短期大学のオープンキャンパスについて、詳しくは日本歯科大学新潟短期大学のホームページをご覧下さい。

[日本歯科大学 新潟短期大学](歯科衛生学科/歯科技工学科とも)
今後の日程:8月6日(水)、8月24日(日)、10月4日(土)、11月8日(土)、3月15日(日)

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